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おすすめ本【ノンフィクション編】

今日は、私がこれまでに読んできた本で、皆さんに是非読んで頂きたいノンフィクション(実話)の本を紹介したいと思います。
今回はこちらの9冊を紹介していきます!きっと知っている本もありますよね^^

では右から紹介していきます。
先ず初めに、乙武洋匡さんの【五体不満足】。こちらはご存じの方が多いと思います。
これは、乙武さんが先天性四肢欠損症といって、生まれつき両腕と両脚がないという障害を持って生まれ、そんな彼の自叙伝となります。
「障害は不便である。しかし不幸ではない」この言葉がとっても印象的です。
障害を持っている人に対する偏見は、今の時代もありますよね。それによっていじめが起きたり、すごく悲しいことです。ただ乙武さんは、家族はもちろん、周りの人たちから、’’障害者’’という目では見られなかったのです。この本を読むと、とても前向きな気持ちになれると言いますか、自分の欠点は悪いものではない、個性なんだ。そう思わせてくれる本です。是非、読んで頂きたい一冊です!


次はこちら、【みじかい命を抱きしめて】。
遺伝子異常により普通の10倍近いスピードで老化していく早期老化症’’プロジェリア’’という平均寿命13歳の難病と闘うアシュリー。この本は、残された時間をポジティブに生きる娘を見守ってきた母ロリーが語った愛と勇気の手記です。ロリーの波乱万丈な人生。病気の子を産んでしまったと自分を責める母ロリーの半生を綴った本でもあります。
自分が短い人生だと知りながらも、常に明るく前向きで、一番辛いはずなのに母親や周りの人達を気遣い、病気も受け入れ、毎日を大切に楽しく過ごすアシュリーから、私はたくさんのことを学び、考えさせられました。何故あんなにも輝いて生きるのか。
親となった今に読むと、また違った感情が出てくると思うので、私ももう一度読んでみようと思います。


次はこちらの3冊です。小児がんと闘った子ども達の命の記録です。
私にも息子がいるので、自分に置き換えて色んなことを考えさせられました。3人に共通して言えるのは、本当に純粋で優しい心を持っていて、生きる希望や勇気を与えてくれました。
命の大切さはもちろんのこと、愛し愛されることの有難さや大切さを気付かせてくれる本です。


【愛してるよカズ】
カズ君は横紋筋肉腫という小児がんに2歳で冒され、7歳で生涯を終えました。臨終の瞬間までを追ったドキュメント番組は、全国に衝撃と感動を与え、大反響を呼びました。私もドキュメントを見ましたが、とても感動しました。お母さんが渾身の力で病気と闘い、息子に注ぎ尽くした愛の手記です。


【がんばれば、幸せになれるよ】
小児がんの中で、10万人にひとりといわれるユーイング肉腫を5歳で発病、9年という短い生涯を閉じた山崎直也くん。病床にあっても両親や弟への思いやりを忘れず、つらい治療や苦痛に耐え“生きること”を決してあきらめなかった。懸命に生き抜いた直也くんが遺した言葉の数々を母・敏子さんが綴った壮絶な闘病記です。


【ずっとそばにいるよ】
4歳4ヶ月で’’急性骨髄性白血病’’と診断され5歳3ヶ月で天使になった航平くんの、闘病生活を書き留めた日記を本にしたものです。


では次の3冊は、こちらです。ママたちの命の記録です。
自分が母親の立場になった今、もし自分が病に倒れたら、息子とどう向き合うのかな、家族とどう向き合っていくのかな、自分はどう生きていくのかな、そんなことを考えながら読んだ本です。


【ゆりちかへ】
妊娠中に脊髄悪性腫瘍が発覚しながらも、治療より子供を選んだ晃子。出産後、余命半年と告げられた彼女は「いつか娘に伝えたいこと」を、未来に向けて綴り始める。母から娘への愛情溢れる感動の手記です。


【2冊のだいすきノート】
32歳でスキルス胃がんに罹患されたママの闘病記です。 まだ幼い双子のお子さんに「生きる事、死んで行く事」をどのように伝えていくか。 母親が娘たちに残した2冊のノートには、何が書かれていたのか。緻密な取材で明らかになる、患者、家族、医療者の物語です。


【ママがもうこの世界にいなくても】
21歳で大腸がんステージ4の宣告、22歳で結婚、命がけの妊娠と出産、最後まで諦めなかった闘病。まっすぐに生きた24年間。1才の娘と、夫に遺した「愛」の記録です。


最後に、こちらの大学生の山口雄也さんの本です。【「がんになって良かった」と言いたい】。
大学1年の冬、突然、胚細胞腫瘍というがんを宣告され、闘病生活に入る。そんななかで乳がんの闘病中だった小林麻央さんのブログに励まされ、自分でもSNSで闘病生活をユーモアを交えて発信しはじめたものです。


この9冊を読み、生きていることがどんなに幸せなことか。人生つまらないなんて思っていることが、実は幸せな悩みなんじゃないかと思ってしまいました。もちろん賛否両論あると思いますが、’’命’’あることがどんなに幸せなことか、そんな幸せを噛みしめながら生きていかなければなと思います。
もちろん病気は望んでなったわけではない。でも病気になってしまった以上、その病気に立ち向かい、前向きに生きていくことの大切さを学びました。当たり前の日常は当たり前なんかじゃなく幸せなことなんだと、改めて気付かせてくれました。自分との向き合い方、家族との向き合い方、そんなことを考えさせられる本です。
最後の本で「がんになって良かった」とありますが、それは、病気としての「がん」という側面でなく、限りある人生を悔いなく生きるきっかけの「がん」としてなって良かった、ということだと思います。人生は長さではなく、どれだけ濃い時間を過ごせたか、だと私は思っています。どれだけ充実した人生を歩めたか。一冊一冊に込められたそれぞれの想いが、私の胸にとても響きました。だから、一日一日を大切に生きなければいけないのです。

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